子どもへの治療も大切にする、地域住民が気軽に利用できる接骨院

【心得その1】
地域の病院と連携して患者さまをサポート
整形外科での経験と、近隣の整形外科等との連携で、患者さまに幅広い治療を提案します。

【心得その2】
子どもたちへの施術も強く支持!
各種スポーツでのケガや痛みで辛い思いをしているジュニア世代の施術も積極的に行っています。

【心得その3】
足底板療法で身体のトラブルを解消!
人間の大事な土台である足の機能を調整することにより、身体各所の症状改善、スポーツパフォーマンスの向上が期待できます。

【心得その4】
地域に根付いた様々な活動!
体操教室やスポーツ大会の救護など、地域に貢献する活動を行っています。

【心得その5】
アスリートを熱く応援する!!
院長の光行孝広が主宰している『ミツユキスポーツ』では、子どもを応援育成する学べるスポーツ教室を開催したり、オリジナル商品として開発した『マグリートクリーム』で、頑張っているアスリートの未来をサポートします。
開院21年目を迎えた「みつゆき接骨院」で院長を務める光行孝広です。
みつゆき接骨院では、スポーツを楽しむ子どもたちを中心に、ケガやスポーツ障害への施術を行っています。私自身の地元である大森・平和島という街に根差し、地域のみなさんに寄り添いながら、様々な活動を通じて誰もが快適な日常を過ごせるよう、貢献していくのが大きな目標です。
私がこの世界に入ったのは、自分自身が高校時代にラグビーに熱中し、数々のケガと闘ってきた経験が大きく影響していると思っています。ケガから復帰する苦労は身に染みて知っていますし、その都度適切な施術やリハビリ指導をしてくださった先生方の熱意に対する感謝も忘れていません。その思いを胸に抱きつつ、経験を活かして自分にできることを考え柔道整復師の道に進みました。
その後、トレーニング指導や整形外科での勤務を経て2005年1月に開院し、お陰様で20年が経ちますが、若き日の私と同じようにスポーツを楽しみながらもケガのリスクと闘う人たちに対して、できる限りのサポートを続けていきたいという思いは変わりません。
整形外科で培った技術があるため当院での確実な施術はもちろん、
整形外科との治療分野の見極めもしております。そのため患者さまには当院のみならず、
近隣の整形外科へのご紹介も含め、個々に合った最適な方法をご提案することができます。
子どもに対する施術にも力を入れていて、当院にはスポーツ障害で悩んでいる子どもたちも多く通院しています。サッカーやバスケット、バレーボールや野球、ラグビー、ドッジボール、アルティメット、水泳、柔道など、スポーツ中のケガの施術はもちろん、パフォーマンスアップやケガをしにくい身体の動かし方を指導することも欠かしません。待合室が子どもたちで溢れかえる時もあります。
この世界に入ってから約30年の期間で15万人以上の患者さまと接する中で、
辛い思いをしている患者さまに対して、
『みつゆき接骨院』での施術だけではなく、
『ミツユキスポーツ』での運動指導、
離れていても常に側に寄り添える『マグリート®︎クリーム』でのフォロー、
三本柱でお手伝いできる体制を確立してきました。
整形外科やトレーニング現場で培った経験をもとに、地域の方一人ひとりに安心してご来院いただける接骨院を心がけています。
当院では施術はすべて私一人でおこなっているため、初診から施術後のアフターフォローまで責任をもって担当させていただきます。
少しでもおかしいと感じることがあれば、お気軽にご来院ください!
院長 光行 孝広

高校卒業後、ほねつぎ(柔道整復師)の専門学校に入学。
在学中は接骨院でも研修しながら三年間の通学。
卒業と同時に国家試験に合格し柔道整復師の資格を取得する。
卒業後は施術の現場から離れ、ジムでトレーニング指導をしながら
大田区スポーツ指導者の資格を取得。
その後は江戸時代から続く歴史ある「日本橋 名倉整形外科」の骨接ぎとして4年間勤務し、現在の施術方法の根本を確立した。
さらに子ども達やスポーツマンが多数来院する整形外科で主任を2年間務める。
11年間の経験の末、2005年1月に生まれ育った大森/平和島に「みつゆき接骨院」を開院。
開院5年目からは機能訓練指導員として介護予防/転倒予防のための指導を開始。
現在は年間約100回の指導を行う。
その頃に「ミツユキスポーツ」を創設し各年代の方へのトレーニング指導も開始した。
[スポーツ歴]
野球、サッカー、ラグビー、柔道、ボクシング
[スポーツ指導歴]
ラグビー、ドッジボール、アルティメット【バンキングス】
フライングディスク教室、スプリント教室、JUDO受身教室など

患者さまが安心できるようにと、外観、内観ともに木を基調とした作りで、ホッとするような空間作りを心がけています。

施術の場としてだけではなくトレーニングスペースにもなる診療室は、BLACK&REDのデザインでモチベーションアップに繋がります。

急性期から慢性期までの様々な症状、筋委縮改善に用いる。
スポーツ外傷・スポーツ障害にも効果絶大なので、サッカー日本代表帯同トレーナの施術でも使用されている。

急性期及びリハビリ期に使用するマイクロアンペア治療器。
細胞レベルのアプローチでケガを早く治す、パフォーマンスアップに信頼がおけるのでメジャーリーガーの使用実績も多い。

ペインクリニックでも使用されている近赤外線治療機器。表面的な痛みだけではなく、不調の原因となる深部にも照射できる。また、自律神経に働きかけ全身症状の改善などにも繋がります。

